展示

特別展・企画展

徳川美術館では、本館7~9展示室、および隣接する蓬左文庫展示室において、年間約10回の特別展・企画展を実施しています。

名品コレクション展示室

名品コレクション展示室では、大名の生活と文化を6つのテーマに分け、約1か月ごとに展示作品を入れ替えます。ここでは、現在展示されていない作品も含め、テーマに沿ってご紹介します。

展示の魅力

空間復元方式による展示

名品コレクション展示室(第1~5展示室)では、尾張藩主(大名)の公的生活の場であった名古屋城二之丸御殿を、部分的ながらも時代考証に基づいて、そのまま復元してあります。 美術品とそれらが使われた空間との一体的な体系展示によって、美術品単体の美にとどまらず、日本の伝統美である「構成の美」あるいは「取り合わせの美」が鑑賞できます。

王朝の華

国宝「源氏物語絵巻」は徳川美術館を代表する収蔵品のひとつですが、原本は保存のため、年間の展示日数はきわめて短期間に制限しています。 そこで、多少なりとも来館される方々のご期待にそえるよう、名品コレクション展示室(第6展示室)を設け、映像システム、複製(レプリカ)を中心にご鑑賞になれるようにしています。

年間通して楽しめる展示

建物が登録文化財に指定されている企画展示室(第7・8・9展示室)では、年間を通じてテーマを絞ったさまざまな企画展を催しています。 名品コレクション展示室とは一味違った重厚な雰囲気の中で、その時々のテーマのもとに、質量ともにそろった美術品の数々、大名の生活や文化をより深く味わえるよう工夫を凝らしています。

徳川美術館カレンダー