名品コレクション展示室

第2展示室


大名の数寄
-茶の湯-

戦国武将らの間で流行した茶の湯は、「御数寄屋(おすきや)」の接待として、武家の公式行事に取り入れられました。
そのため大名家では、秀吉(ひでよし)や利休(りきゅう)らによって「名物」と高く価値づけられた茶の湯道具を取り揃え、行事に備えました。一方、趣味として茶の湯を愛好した大名によって、新しい道具が好みに応じて求められることもありました。