御殿雛飾り<br />小見山家・柴田家寄贈

御殿雛飾り
小見山家・柴田家寄贈
ごてんびなかざり

京都の旧家より寄贈を受けた雛飾りです。男雛・女雛・三人官女・御殿などは明治40年(1907)に、五人囃子・灯台などは昭和3年(1928)に、それぞれ母と娘の初節供にあわせてあつらえられました。

【明治~昭和時代】