徳川美術館 English Korea/China
企画展案内 / Exhibition

平成20年度 企画展 / Exhibition

平成20年9月6日(土)〜9月28日(日)【企画展示】神仏に祈る 尾張徳川家伝来の仏教美術

展示作品のご紹介

阿弥陀八大菩薩像
あみだはちだいぼさつぞう

阿弥陀八大菩薩像

中尊の阿弥陀如来は、日本の阿弥陀如来とは両手の上げ下げが反対である。この印相は、唐本画像を手本として、仏師快慶が製作した播磨浄土寺阿弥陀三尊像をはじめ、唐本と呼ばれた請来仏画に多くみられる。中尊の金泥丸文を置いた朱色の衣や観音の薄物の下が透けて見えるベール、ピンクがかった一種独特な肉身の肌色は高麗仏画の特徴である。画面左下隅には涌雲が描かれているので、単なる立像ではなく、阿弥陀諸尊来迎図とも解される。

【高麗時代 14世紀】

企画展詳細へ戻る

ページの先頭へ

企画展案内

過去の企画展

  • 平成20年度
  • 平成19年度
  • 平成18年度
  • 平成17年度
  • 平成16年度
  • 平成15年度
  • 平成14年度
  • 平成13年度