



豪華で美しい姿から「百花の王」と呼ばれる牡丹は、中国や日本をはじめとする東洋で古くから愛好されてきました。牡丹は富貴のシンボルとして絵画や陶磁器・蒔絵・染織品など、さまざまな作品にあらわされ、意匠化された植物の中でも、そのバリエーションは群を抜いています。
徳川美術館に隣接している大名庭園「徳川園」では、千株を超える牡丹が人々の目を楽しませています。徳川園がリニューアルして五回目の春を記念し、美術工芸品に花開いた牡丹の姿を紹介します。
| 会期 | 平成22年4月10日(土)〜5月23日(日) (蓬左文庫展示室は4月7日(水)から開催) |
|---|---|
| 開館時間 | 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) |
| 休館日 | 月曜日<5月3日(月)は開館> |
| 観覧料 | 一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円 (20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引) ※毎週土曜日は小・中・高生入館無料 |
| 主催 | 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社 |
| 協力 | 名古屋市交通局 |
| 図録 | 2,200円(税込) |
| 記念講演会 | 「いけばな・茶花にみる牡丹」 花人 川瀬敏郎氏 4月10日(土)午後1時30分〜3時 徳川美術館 講堂 ※入館者聴講自由 |
| 関連企画 | 端午の節供 特別企画 親と子の甲冑教室 5月5日(祝) 徳川美術館 講堂 ※入館者見学自由 |
豪華で美しい姿から「百花の王」とも呼ばれる牡丹は、中国をはじめ朝鮮・琉球、そして日本で古くから愛好され、富貴のシンボルとしてさまざまな美術工芸品の意匠に用いられてきました。徳川美術館開館75周年・徳川園リニューアル五周年を記念して開催される春季特別展「王者の華 牡丹」では、牡丹をモチーフとした絵画や工芸品の優品が一堂に会します。