狂言面 武悪

狂言面 武悪 きょうげんめん ぶあく

狂言に登場する鬼の面で、垂れ下がったまぶた、大きな鷲鼻、歯をむき出して下唇をかむ容貌は、恐ろしいというよりも滑稽な趣がある。「節分」「首引」「朝比奈」など、閻魔や鬼、あるいは鬼の子分の役柄に用いられる。

【江戸時代 17世紀】

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