東海道綱目分間之図 <small>5帖のうち<br />遠近道印著 菱川師宣画</small>

東海道綱目分間之図 5帖のうち
遠近道印著 菱川師宣画
とうかいどうこうもくぶんげんのず

測量家の遠近道印(おちこちどういん/1628~?)が作成し、浮世絵師の菱川師宣(ひしかわもろのぶ/1618?~94)が作画を担当した東海道の道中図です。縮尺は1万2千分の1で、東海道全体をおさめています。鑑賞用というよりも、記録として正確に表すことがねらいです。

【江戸時代 元禄3年(1690)  名古屋市博物館蔵】