葵紋蒔絵糸巻太刀拵

葵紋蒔絵糸巻太刀拵 あおいもんまきえいとまきたちごしらえ

「太刀 銘 備前国住雲次」に附属する太刀拵である。鞘は梨子地に表裏18個の葵紋を蒔絵で施すが、いずれも宗春特有の紋とされる「藤輪之御紋」となっていることから、本刀が宗春所持であったことを裏付ける。
伝徳川宗春(尾張家7代)・松平勝長(尾張家8代宗勝6男)所用。

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【江戸時代 18世紀】