企画展
竹ー日本の美ー
2021.01.05 (火)2021.01.31 (日)
四季を通じて青緑を保ち真っ直ぐに育つ竹は、清らかさや繁栄の象徴と考えられてきました。特に中国では、寒中でも緑を保つ松や、花を咲かせる梅とともに、高潔さの象徴である「歳寒三友」の一つとして愛されました。日本では、竹は榊などとともに神事で用いられる一方で、『竹取物語』をはじめとする文学作品にも登場します。高い強度と柔軟性をあわせ持ち、環境によって色・姿を変える竹は、古くから現代にいたるまで、生活のなかの様々な工芸品に用いられ、しばしば絵画や工芸品のモチーフにもなっています。日本人にとって最も身近な植物の一つと言えるでしょう。本展では、竹にまつわる様々な作品から、竹とともに育まれた日本の美意識を探ります。
Main Exhibits
主な展示作品
Overview
概要
- 入館料 Admission Fee
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個人 一般 1200 円 高・大生 700 円 小・中生 500 - 主催 Organizer
- 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・毎日新聞社
- 資料 Materials
