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企画展 生誕140年 没後50年記念

旅する侯爵 徳川義親

2026.10.08 (木)2026.12.13 (日)

徳川美術館の創設者・尾張徳川家19代当主義親は、知的な探求心にあふれた人物でした。義親は多分野に関心を持ち、東南アジアやヨーロッパ旅行で得た美術品・日本各地の郷土玩具など、彼ならではの目線で、その地域や生活の記憶と結びついた作品を蒐集しました。本展では、今年生誕140年、没後50年を迎える義親の文化への眼差しとその足跡を辿ります。

ヨーロッパ旅行から帰る船上の義親夫妻 大正11年(1922) 個人蔵

Main Exhibits

主な展示作品

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根室・紅煙岬に立つ義親 大正8年(1919) 個人蔵

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ボロブドゥール遺跡を訪れた義親 昭和4年(1929)個人蔵

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東南アジアへ向かう賀茂丸の甲板に立つ義親 大正10年(1921) 個人蔵 

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右:八雲町指定文化財 這い熊 スイス 20世紀 個人蔵  左:八雲町指定文化財 這い熊 伊藤政雄作 大正13年 個人蔵

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ワヤン・トペン 東南アジア 20世紀 個人蔵 

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ワヤン・クリット 東南アジア 20世紀 個人蔵

Overview

概要

開館時間 Opening Hours
午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 Closed Days
月曜日(ただし、10/12は祝日のため開館、翌10/13休館。11/23は祝日のため開館、翌11/24休館)
入館料 Admission Fee
個人
一般 2,000 円
高・大生 1,200 円
小・中生 無料
チケット購入

展覧会図録 Exhibition Catalog
図録「旅する侯爵 徳川義親」 (A4サイズ/24ページ)
旅を愛し、世界の文化に心を寄せた尾張徳川家19代・徳川義親。その足跡を、旅先で撮影した古写真や集めた品々からたどります。北海道から東南アジア・ヨーロッパへ、知られざる義親の多彩な関心に迫る一冊です。
価格 :1,000円(税込)

関連図録「徳川義親と徳川林政史研究所」(A4サイズ/18ページ) 
価格:500円(税込) オンラインショップ
関連企画 Related Programs
徳川林政史研究所連携講座
「徳川義親の足跡をたどる」(全4回 11月22日~12月12日)
徳川美術館の創設と発展に大きく寄与し、「最後の殿様」とも称される徳川義親。その業績は、美術館運営にとどまらず、学術研究、林政、地域文化など幅広い分野に及びます。本講座では徳川林政史研究所の研究員が、それぞれの専門分野から義親の人物像と功績に迫ります。
・詳細はこちら
特設サイト
「徳川義親 ヨーロッパへの旅 1921–22」特設サイト
徳川美術館の創設者・徳川義親が、大正10~11年(1921~1922)にヨーロッパを旅した際に撮影した写真を、徳川家古写真プロジェクトが調査・整理し、特設サイトで紹介しています。スペインのバルセロナ、イタリアのポンペイやヴェツィア、スイスのベルンなど、ヨーロッパ各地を巡った旅の軌跡をたどります。また、この旅が北海道・八雲の木彫り熊の歴史につながるエピソードも紹介されています。約100年前、義親が見つめた世界を、写真とともにご覧ください。
・特設サイトはこちら