特別展・企画展

企画展 徳川慶勝の幕末維新

 尾張徳川家の分家・高須松平家に生まれた慶勝(1824~83)は、尾張徳川家14代当主となり、同家の事実上最後のお殿様として激動の幕末・維新を生き抜きました。尾張藩政の舵取りを担い日本を新たな時代へと導いた生涯を通じ、その知られざる決断と転換の時代を探ります。
 また慶勝は、書画・博物学・文芸にも造詣が深く、特に西洋から渡来したばかりの写真術に着目し、写真家大名とも呼ばれ、数多くの写真を遺しました。その内には名古屋城の貴重な内外の写真や尾張徳川家の家族の肖像写真も含まれています。本展では、名古屋城本丸御殿全体公開を記念し、名古屋城の写真を中心に徳川林政史研究所所蔵の慶勝の写真も併せて公開いたします。

主な展示品

概要

会期
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日
観覧料

一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
※本館展示室「源氏物語の世界―王朝の恋物語」展と共通
※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料

主催 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
協力 名古屋市交通局
記念講演会

■記念講演会
「幕末明治150年を迎えて―幕末尾張藩の描かれ方 大河ドラマ『西郷どん』を例に―」
東京学芸大学副学長 大石 学 氏
2018年11月23日(金・祝)午後1時30分~3時(午後1時開場)
※定員150名・600円(入館料別途要)

会場:徳川美術館講堂
申込方法:往復はがき・FAX・E-mailいずれかで、住所・氏名・電話番号・参加人数・会員の方は会員種類を記入の上、徳川美術館「大石先生記念講演会」まで。(FAX:052-935-9444 Email:taiken@tokugawa.or.jp)
締切:11月6日必着、応募多数の場合は抽選。

関連企画

■土曜講座
「幕末維新と写真術」
徳川美術館学芸員 加藤祥平
2018年12月1日(土)午後1時30分~3時(午後1時開場)
受講料 600円(入館料別途要)

■ギャラリー・トーク
日時/2018年11月18日(日)・12月5日(水) 各午後1時~
会場/蓬左文庫展示室
※入館者聴講自由(入館料別途要)

資料 企画展チラシ(PDF:1.4 MB)[更新日: 新しいウインドウで PDF を開きます
展示作品リスト(PDF:749.0 KB)[更新日: 新しいウインドウで PDF を開きます