特別展・企画展

特別展 尾張徳川家の雛まつり

お内裏さまとお雛さま、三人官女に五人囃子、さまざまなお人形や雛道具が飾られる雛祭りは「桃の節供」とも呼ばれ、春のおとずれを告げる華やかな行事です。「尾張徳川家の雛まつり」展は今回第30回を迎えます。
徳川美術館には、尾張徳川家の姫君のためにあつらえられた雛人形や雛道具が伝来しており、いずれも御三家筆頭の名にふさわしい質の高さを誇っています。特に一つ一つに家紋が入った雛道具は実際の婚礼調度のミニチュアで、その精緻な美しさには目を見張るばかりです。また、所狭しとお人形や雛道具が並べられる明治・大正・昭和の雛飾りは、高さ約2メートル、幅7メートルにもおよび圧巻です。大名家ならではの、豪華で気品ある雛の世界を紹介します。

概要

会期
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日<但し、2月12日(月)は開館、翌13日(火)は休館>
観覧料

一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
(蓬左文庫「ひなを楽しむ―旧家のひな飾り―」と共通)
※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料

主催 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社
協力 名古屋市交通局
展覧会図録 『尾張徳川家の雛まつり』 900円(税込)
関連企画

■土曜講座
「雛さまざま」
学芸部長 四辻秀紀
平成30年3月10日(土)午後1時30分~3時(午後1時開場)

■特別企画①
目で見る雛まつり 十二単着装公開
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日時:平成30年3月3日(土)
   第1回目 午前11時~12時
   第2回目 午後2時~3時
会場:徳川美術館 講堂(入館者は見学自由)
着裝・お話:一般財団法人 民族衣裳文化普及協会 理事 武田富枝氏
琴演奏:生田流宮城会 大師範 早川恵子氏

■特別企画②
オリジナル香り袋・文香をつくる
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日時:平成29年2月25日(日)
   午前の部 午前11時~12時
   午後の部 午後2時~3時
会場:徳川美術館 講堂
參加費:1,800円(入館料は別途要)
※申込制(各先着60名)

連携企画

宝善亭「雛御膳」
2,800円(消費税込・入館料は別途要)
会期中、春の彩りを盛り込んだ懐石風のお弁当「雛御膳」を数量限定でご用意。
宝善亭:052-937-0147

ガーデンレストラン徳川園「尾張徳川家の雛まつり スペシャルランチコース」
5,500円(消費税別・入館料は別途要)
ガーデンレストラン徳川園:052-932-7887

※宝善亭・ガーデンレストラン徳川園は事前のご予約をお勧めします。

資料 企画展チラシ(PDF:3.8 MB)[更新日: 新しいウインドウで PDF を開きます