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これからの展覧会

NHK大河ドラマ特別展

豊臣兄弟!

2026.04.18 (土)2026.06.14 (日)

大胆に突き進む兄・豊臣秀吉を、冷静沈着に陰で支え続けた弟・秀長。本展ではNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と連動し、豊臣兄弟が激動の戦国時代を制して天下統一への道を切り拓く軌跡を、重要な合戦や出来事を取り上げながら紐解きます。また織田信長・徳川家康・藤堂高虎・千利休など豊臣兄弟をとりまく人々との関係にも着目し、約140件の美術工芸品や歴史資料から、豊臣兄弟が生きた栄枯盛衰の時代に迫ります。

「NHK大河ドラマ特別展 豊臣兄弟!」展覧会公式サイト も併せてご覧ください。

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ムジナバケール×徳川美術館 共同企画展示

現代クリエイターとの遭遇

2026.06.25 (木)2026.07.12 (日)

時代を越えて受け継がれてきた徳川美術館の所蔵品を、現代のクリエイターが絵画やテクノロジー、音楽など多様なジャンルで再構築し、新たな表現として提示するアート番組「ムジナバケール」(中京テレビ)。この共同企画展示では、番組を通して生み出された現代アート作品と、そのインスピレーションの源となった徳川美術館の美術品の一部をあわせて紹介します。



ムジナバケール公式サイト(外部リンク)

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企画展

お能、はじめまして。

2026.06.25 (木)2026.07.20 (月)

600年以上にわたり受け継がれてきた日本の舞台芸術、能・狂言。古典文学に題材を求めたストーリーをもとに、役柄に応じて取り合わせられる面・装束類、謡や楽器の音色が織りなす幽玄の世界です。尾張徳川家が収集し大切に守り伝えてきたコレクションを通して、能道具の多彩な表現を紹介する展覧会。お能へのはじめの一歩を、この展覧会で踏み出してみませんか。

能面 増 焼印「天下一近江」 徳川美術館蔵

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夏季特別展

武芸 サムライ・アスリート

2026.07.25 (土)2026.09.27 (日)

江戸時代の武士は、弓矢を操り、馬に乗り、刀剣や鑓の扱いに習熟するなど武芸を身につけました。武士は合戦に参加するため、日頃より武芸の修練に励みましたが、武士階級が無くなった近代以降、武芸は軍隊や教育機関における心身の鍛練を目的とするスポーツとして定着し、現代に至ります。大名家・尾張徳川家で実際に用いられた武具類や武芸各種の伝書などを中心に、さまざまな武芸について紹介します。

調馬図屏風 左隻(部分) 江戸時代 17世紀 岡谷家寄贈

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特別展

ときめく箱

2026.10.08 (木)2026.11.15 (日)

「玉手箱」や「箱入り娘」といった言葉があるように、ものを収納する容器の一つである箱は、古代から現代にいたるまで、人々の生活や信仰・藝術に深く関わってきました。内容品の保護・整理・運搬といった実用性に加え、精緻な装飾や象徴的な意匠、そして蓋の表裏に記された箱書きに至るまで——箱は時として、持ち主の想いを内に秘め、また時を越えて語るメディアでもありました。本展では、箱の機能と美に着目しながら、その魅力に迫ります。

刷毛目茶碗 銘 白波 朝鮮王朝 16世紀 岡谷家寄贈

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企画展 生誕140年 没後50年記念

旅する侯爵 徳川義親

2026.10.08 (木)2026.12.13 (日)

徳川美術館の創設者・尾張徳川家19代当主義親は、知的な探求心にあふれた人物でした。義親は多分野に関心を持ち、東南アジアやヨーロッパ旅行で得た美術品・日本各地の郷土玩具など、彼ならではの目線で、その地域や生活の記憶と結びついた作品を蒐集しました。本展では、今年生誕140年、没後50年を迎える義親の文化への眼差しとその足跡を辿ります。

ボロブドゥール遺跡を訪れた義親(向かって左) 昭和4年(1929) 個人蔵

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企画展

古写経 祈りの美

2027.01.05 (火)2027.01.31 (日)

古来、仏教経典を書写することは、大きな功徳があると信じられてきました。そのため仏教伝来以来、日本でも盛んに写経が行われ、数多くの写経遺品が伝存しています。本展では、古筆手鑑に貼り込まれた断簡を含む尾張徳川家伝来品の優品を中心に、近年新たに寄贈を受けた作品も交えながら、古代から近世にかけての古写経の名品をご紹介します。書写した人々の祈りや願いを伝えるとともに、文字、料紙、装丁の美しさにも注目してお楽しみください。

重要文化財 法華経普門品(部分) 平安時代12世紀 徳川美術館蔵

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特別展

尾張徳川家の雛まつり(2027年)

2027.02.06 (土)2027.04.04 (日)

「桃の節供」と呼ばれる雛まつりは、春のおとずれを告げるにふさわしい、華やかで心なごむ行事です。徳川美術館では毎年、雛まつりの時期にあわせて尾張徳川家伝来の雛飾りを展示しています。気品に満ちた雛人形や、婚礼調度のミニチュアである雛道具は、いずれも雅やかで、御三家筆頭の名にふさわしい質の高さを誇ります。江戸時代から昭和時代にいたるまで、各時代の技術の粋が結集された尾張徳川家ゆかりの雛人形・雛道具の数々をご堪能ください。

有職雛(束帯姿) 江戸時代 19世紀 貞徳院矩姫(尾張家14代慶勝正室)所用

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企画展

大名もあそぶ

2027.02.06 (土)2027.04.04 (日)

古今東西を問わず、人が人らしく生きる上で必要不可欠なもの、それが遊びです。江戸時代の大名においても、つれづれを過ごす娯楽のみならず、たしなみや教養の糧として、さまざまな遊びがおこなわれました。「琴棋書画」に代表される高雅な遊びをはじめ、公家由来のみやびな香合せや貝合せに、かるたや双六・人形といった玩具や遊戯具に至るまで実に多彩です。大名たちの心をなごませ、生きる力を育んできた遊びの世界を紹介します。

菊折枝蒔絵碁盤・双六盤・将棋盤 江戸時代18世紀 俊恭院福君(尾張家11代斎温継室)所用 徳川美術館蔵

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Displays of Masterpieces
from the Collection

名品コレクション展示

名品コレクション展示は、1年を通してご覧いただけます。
大名の生活と文化を5つのテーマに分け、約1ヶ月ごとに展示作品を入れ替えます。

展示作品リスト
List of Works on Display

武家のシンボル -武具・刀剣-

武家のシンボル  -武具・刀剣-

大名とは、武力をもって世の秩序を築いた武士の頂点に立つ存在でした。戦国の世が終わり、泰平の世を迎えた江戸時代にあっても、万一の戦に備えて軍備を整えることは武士のつとめでした。甲冑などの武具・刀剣は、武家のシンボルとして、美しさと気品をもって誂えられました。なかでも刀剣は家の由緒を物語る道具として重んじられ、高い格式を帯びて贈答儀礼にも欠かせない品となりました。甲冑は一軍を率いる大将の威厳を示すハレの装いであり、最高の材料と技術を注いで作られました。武具・刀剣のコレクションからは、機能を超えた美と細部へのこだわりに息づく誇り高い武士の精神が感じられます。

大名の数寄 -茶の湯-

大名の数寄  -茶の湯-

室町時代に成立した茶の湯は、織田信長や豊臣秀吉の時代を経て、江戸時代には武家の公式行事に採り入れられました。大名は、邸内に茶室を設け、将軍の公式訪問である「御成(おなり)」をはじめ、諸大名を招いて茶を点ててふるまい、接待の場として用いました。茶室で用いられる茶道具は、華々しい由緒・伝来はもとより、造形的にもすぐれ、時に一国一城にあたるとされるほどの高い価値をもつ「名物」が重んじられました。「名物」の茶道具を所持することが家の誉れとなり、家の格をも表したのです。名古屋城二之丸御殿の「猿面茶室」を復元し、季節にあわせた茶道具の取り合わせを再現しています。

大名の室礼 -書院飾り-

大名の室礼  -書院飾り-

江戸幕府は、「室礼」と呼ばれる御殿内の飾り付けや儀式の手本を、室町幕府の故実に求めました。そのため、足利将軍家秘蔵の「東山御物」や貴重な舶来品を中心とする飾り方が規範とされました。中国をはじめとする他国から渡来した文物「唐物」を蒐集し、それらを取り合わせ、調和の美を創出した室町時代の美意識や価値観は、江戸時代の大名家に引き継がれました。将軍やその使者など御殿を訪れる客人のもてなしは、政務を執り行う表御殿の「書院」あるいは「広間」・「鎖の間」などで行われました。名古屋城二之丸御殿の書院を復元し、押板(床)・違棚・書院床、鎖の間の飾り付けを再現しています。

武家の式楽 -能-

武家の式楽  -能-

「舞楽」が公家の式楽であったのに対して、江戸幕府は「能」を武家の式楽と定めました。大名家の御殿には能舞台が設けられ、能役者を召し抱えるとともに、各種・各流派の演目に応じられるように様々な装束・能面・狂言面・道具類が備えられました。客人のもてなしやハレの行事の際には能が催され、宴に興を添えました。古典文学などを題材とした能は、大名にとって必須の教養とされ、時には大名自身も謡い、舞うこともありました。名古屋城二之丸御殿にあった能舞台を復元し、往時を彩った能道具のコレクションを紹介します。

大名の雅び -奥道具-

大名の雅び  -奥道具-

大名自身やその夫人・子どもたちの私的な生活の場「奥」で、身の回りを飾ったり使用した道具、また教養を高めたり趣味や遊びに用いた道具を奥道具といいます。豪華な婚礼調度をはじめ、香道具・化粧道具・文房具・飲食器など多岐にわたる蒔絵の調度品は、大名道具の華といえます。王朝文化の伝統を引く貝合わせや聞香・楽器の演奏は単なる遊びではなく、武家の女性の嗜みでした。模範的な教養人であることが求められる大名家の人びとにとって、書画の鑑賞も先人の感性や文化に触れる手立てとして尊ばれ、美へのまなざしが育まれました。

Past Exhibitions

過去の展覧会

徳川林政史研究所開設100周年記念 企画展

尾張藩と木曽山―徳川義親のまなざし―

2023.11.11 (土) 2023.12.15 (金)

尾張藩は徳川家康から豊かな山林資源を有する木曽山を与えられ、江戸時代を通じてその自然を守りながら管理・運営を続けていました。尾張家の19代当主・徳川義親は、尾張藩にとって重要な木曽山の研究を志し、大正12年(1923)には、美術館開館に先駆けて、徳川林政史研究室(のちの徳川林政史研究所)を開設しました。その研究は現在も受け継がれ、今年で開設100年を迎えます。本展では江戸時代から近代に至る尾張徳川家と木曽山とのかかわりに注目します。当主が手懸けた木曽山・尾張藩研究をたどるとともに、戦前の蓬左文庫(東京)と林政史研究所との意外な結びつきもひもときます。

徳川林政史研究所開設100周年記念 特別展

将軍と尾張徳川家―政と儀礼―

2023.11.11 (土) 2023.12.15 (金)

徳川美術館の姉妹機関である徳川林政史研究所(東京都豊島区)では木曽山を中心とした「林政史」研究だけではなく、江戸時代の「幕政史」や尾張「藩政史」も主要テーマとして研究を進めてきました。研究所所員が発表した研究成果は、幕政史・藩政史の分野で通説として多くの支持を得ているところです。本展では、その成果を、研究所所蔵文書や徳川将軍家伝来文書を中心に紹介します。将軍家と尾張家との関係性の深さに着目しながら、絵図や文書などの歴史史料に基づいて、江戸城や名古屋城における将軍・藩主の公務の実態を、イラスト画等を用いてわかりやすく展示します。あわせて尾張家やその家臣に伝来した初公開文書を多数出品します。

秋季特別展

人間讃歌―江戸の風俗画―

2023.09.24 (日) 2023.11.05 (日)

戦国の乱世が終り、泰平の世が到来した江戸時代には、現世享楽の気風を反映し、京都や江戸といった都市を舞台として、芝居や遊里、祭礼などの活況を描き出した風俗画が数多く描かれました。江戸時代の風俗画は、平和を謳歌し、ときには厭世観を漂わせながらも、現実を生きる人々に視線を注いだ絵画であり、今なお普遍的な魅力にあふれています。
本展では、江戸時代に花開いた多様な風俗画の名品の数々を展示し、その魅力ある世界を紹介します。

夏季特別展

徳川家康―天下人への歩み―

2023.07.23 (日) 2023.09.18 (月)

慶長8年(1603)、征夷大将軍となった徳川家康は幕府を成立させ、約250年も続く泰平の世の基礎を築き上げました。家康の生涯の大半は、室町時代から続く戦国の世にあり、時に命が危険にさらされながらも困難を乗り越え、戦乱に終止符を打ちました。
蓬左文庫展示室では、史料を中心に家康がとった選択に注目しながら、その波乱の生涯を辿ります。本館展示室では、家康歿後に尾張徳川家へ贈られた駿府御分物(家康の遺産)を中心に、家康の人となりから政治と学問・茶や香道といった芸能などに焦点を当て、家康像を紐解いていきます。

企画展

極める!江戸の鑑定

2023.06.03 (土) 2023.07.17 (月)

美術品の真贋や価値を評価する「鑑定」には、画題や製作地・製作者などを見極める専門的な知識が必要とされます。江戸時代には、刀剣の本阿弥(ほんあみ)家をはじめ、刀装具の後藤家、書蹟の古筆(こひつ)家、絵師の狩野家・住吉家、茶道の各家元たちによって、それぞれの分野の鑑定が行われていました。
 本展では、鑑定の対象となった作品と、鑑定結果を示す折紙(おりがみ)・極札(きわめふだ)・箱書(はこがき)などから、科学分析用の機材や記録用の鮮明な写真すらなかった時代に行われた鑑定の様相に迫ります。

特別展

よそおいの美学

2023.06.03 (土) 2023.07.17 (月)

江戸時代の武家社会では、身分や年齢、季節や儀礼などによる細やかな決まりごとのなかで、格式に相応しく、おごそかに、あるいは美麗によそおうことが求められました。男性は儀礼など最もフォーマルな場面では公家の伝統的な装束を身に着ける一方、日常のカジュアルな場面で着用する羽織や刀剣の拵、また火事装束や陣中着などに武家ならではの粋を凝らしました。女性は生地や模様によって格の異なる着物を時に応じて使い分け、華麗な筥(はこ)迫(せこ)を携帯し、化粧によって美を体現しました。
尾張徳川家で誂えられた衣服や装身具などをトータルコーディネートの演出でご紹介しつつ、「よそおい」にかける武家の美学を探ります。