特別展・企画展

秋季特別展 殿さまとやきもの―尾張徳川家の名品―

この展覧会では1万点にのぼる尾張徳川家伝来の大名道具から「陶磁」という素材に焦点を絞り、世に知られた大名物はじめ御庭焼や会席具、調度類中のうつわまで、蔵に納まる外国製・日本製の多種多様なやきものを、文化史と陶磁史の2つの視座から一挙に紹介します。徳川将軍家に次ぐ家格を誇った尾張徳川家の歴代藩主たちが必要とし、選び、用いたやきものの数々と、その背景にあった近世の美意識と価値観をお楽しみください。

主な展示品

概要

会期
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし9/16・9/23・10/14・11/4は開館、9/17・9/24・10/15・11/5は休館)
観覧料

一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料

主催 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社・日本経済新聞社
協力 名古屋市交通局
展覧会図録 「殿さまとやきもの」2500円(税込)※図録の正誤表はこちら新しいウインドウで PDF を開きます (PDF:268KB)

記念講演会

■記念講演会
「名物が意味するもの―尾張家伝来の茶道具にふれて―」
東京藝術大学名誉教授 竹内順一 氏
2019年9月15日(日)午後1時30分~3時(午後1時開場)
※入館者聴講自由(入館料別途要)定員150名

関連企画

■土曜講座
「尾張徳川家伝来の青磁―中近世「唐物」の視点から―」
徳川美術館学芸部マネージャー 長久智子
10月5日(土)午後1時30分~3時(午後1時開場)
※受講料600円(入館料別途要)

■ギャラリー・トーク
10月12日(土)・10月24日(木)・11月9日(土) 各午後1時~
※入館者参加自由(入館料別途要)

連携企画

■連携展特別企画
「河井寛次郎の青年期を振り返って・京都市陶磁器試験場における研究活動」
愛知県陶磁美術館 学芸課長 佐藤一信氏
2019年10月3日(木)午後1時30分~3時(午後1時開場)
※入館者参加自由(入館料別途要)

連携展「京都国立近代美術館所蔵 川勝コレクション 鍾渓窯 陶工・河井寬次郎」展(愛知県陶磁美術館)の情報はこちらをご覧ください。

資料 企画展チラシ(PDF:2.1 MB)[更新日: 新しいウインドウで PDF を開きます