特別展・企画展

特別展
―徳川美術館珠玉の名品―

日本・中国・朝鮮半島・東南アジアからインドあたりにかけて算出される漆の樹液を塗布した器物は、防湿性・防腐性に優れ、しかも酸やアルカリにも強い耐久性があり、さらに美しい光沢をもっています。また接着力も強く、東洋では古代からさまざまな工芸品や建造物などに用いられてきました。世界的コレクションとして知られる徳川美術館の唐物漆器を中心に、器体に金や銀の粉を蒔き付けて繊細で美麗な意匠を凝らした蒔絵、さらに朝鮮、琉球などの諸作品を通じて、現在われわれの生活の中で使用する機会が少なくなっている漆工芸の美しさと魅力をたどります。


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主な展示品

概要

会期
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし8/10は開館、8/11は休館)
観覧料

一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
(蓬左文庫展示室「怪々奇々―鬼・妖怪・化け物…―」展と共通)
※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料

主催 徳川美術館・読売新聞社
協力 名古屋市交通局
展覧会図録 ■関連図録 『徳川美術館名品集② 唐物漆器―中国・朝鮮・琉球―』 (1997)/2,940円(税込)
関連企画

■土曜講座
「漆のはなし 」
徳川美術館特任学芸顧問 四辻 秀紀
9月5日(土)午後1時30分~3時(午後1時開場)
※受講料600円(入館料別途要)

資料 企画展チラシ(PDF:1.9 MB)[更新日: 新しいウインドウで PDF を開きます
展示作品リスト(PDF:911.0 KB)[更新日: 新しいウインドウで PDF を開きます