



名古屋城は、江戸時代を通じて尾張徳川家の居城として威容を誇ってきました。築城技術の粋を結集した城郭構造は、まさに天下の名城といえるでしょう。
名古屋開府400年を記念し、残された史料や伝来した品々から名古屋城の歴史と構造をひもとき、尾張徳川家14代慶勝によって撮影された古写真と共に、名古屋城の全貌を紹介します。
| 会期 | 平成22年7月31日(土)〜9月26日(日) 蓬左文庫展示室は7月28日(水)から開催 |
|---|---|
| 開館時間 | 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) なお、8月13日(金)〜15日(日)の3日間は午後7時まで開館いたします(入館は午後6時30分まで) |
| 休館日 | 月曜日(ただし、8月16日(月)は臨時開館、9月20日(月)は開館、翌21日(火)は休館) |
| 観覧料 | 一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円 (20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引) ※毎週土曜日は小・中・高生入館無料 |
| 主催 | 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・朝日新聞社 |
| 協力 | 東海旅客鉄道株式会社・名古屋鉄道株式会社・名古屋市交通局 |
| 協賛 | ウェスティンナゴヤキャッスル |
| 展覧会図録 | 630円(税込) |
| 関連企画 | 夏休み子ども特別企画「小・中学生の大名古屋城展セミナー」 8月1日(日)〜31日(火) |
徳川家康による名古屋築城は、慶長15年(1610)閏二月に西国・北国大名二十家を動員する天下普請で開始されて、今年でちょうど四百年の節目を迎えます。本丸・二之丸など主要部を総石垣造りとし、鉄壁な防御を施した名古屋城は、慶長17年(1612)末頃に天守が竣工し、同19年末には一応の完成をみました。