



「日本刀は武士の魂」といわれ、刀剣は武士にとって最も大切な道具でした。戦国時代、天下取りに命運をかけた織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らも、「名物刀剣」を大量に手中に収めることに意を尽くしました。江戸時代には、徳川八代将軍吉宗が本阿弥家に命じて作らせた「享保名物帳」が、「名物刀剣」の評価を定着させました。
本展では、名だたる武士が所持したと伝わる日本刀の名物を中心に、国宝9件、重要文化財25件、重要美術品4件を含む約60件を一堂に展示します。
| 会期 | 平成24年1月4日(水)〜平成24年2月5日(日) |
|---|---|
| 開館時間 | 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) |
| 休館日 | 月曜日(但し、1月9日(月)は開館、翌10日(火)は休館) |
| 観覧料 | 一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円 (20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引) ※毎週土曜日は小・中・高生入館無料 |
| 主催 | 徳川美術館・日本経済新聞社 |
| 共催 | 根津美術館・富山県水墨美術館・佐野美術館 |
| 協力 | 名古屋市交通局 |
| 記念講演会 | 「名物刀剣−日本刀が宝物になるまで− 」 佐野美術館館長 渡邉妙子氏 日時:1月7日(土) 午後1時30分〜3時 会場:徳川美術館 講堂 ※入館者聴講自由 |
| 展覧会図録 | 2,000円(税込) |
展示作品リスト (PDF / 24KB) [更新日:12月14日]
日本刀は「武士の魂」といわれ、刀剣は武士にとって最も大切で欠くことのできない道具でした。そのため武士は、優秀で名高い刀剣、名刀を所持することを誇りとし、自己の家の大切な道具として代々に伝え、家の格式を示す証(あかし)として重要視しました。