特別展・企画展

秋季特別展 もじえもじ―文字が絵になる、絵が文字になる―

 日本では、文字と絵は互いに密接に関わり合い、時にその境が曖昧になるほどの親しい関係にありました。絵画的要素の強い文字である葦手や文字で描いた仏画・戯画など文字が絵になる「文字絵」、絵を表音文字のように用いて言葉を謎解きさせる判じ絵をはじめ絵が文字になる「絵文字」など、日本の書画や工芸品には文字と絵の幸せな結晶をさまざまに見出すことができます。
 文字と絵が生み出す世界には、造形的な美しさだけでなく、謎解きの面白さもあります。日本が世界に誇る知的で楽しい美の世界を紹介します。

概要

会期
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし9/17、9/24、10/8は開館、9/18、9/25、10/9は休館)
観覧料

一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
※蓬左文庫展示室「尾張藩邸物語」展と共通
※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料

主催 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社
協力 名古屋市交通局
記念講演会

■記念講演会
「日本美術にみることばと絵の交響」
武蔵野美術大学教授 玉蟲敏子 氏
2018年9月9日(日)午後1時30分~3時(午後1時開場)
※入館者聴講自由(入館料別途要)定員150名

関連企画

■ギャラリー・トーク
日時/10月17日(水) 午後1時~
※入館者聴講自由(入館料別途要)

資料 企画展チラシ(PDF:1.2 MB)[更新日: 新しいウインドウで PDF を開きます